• セキュリティ情報
  • 2018.03.20

警察庁、コンピュータウイルスDreamBotに注意喚起

インターネットバンキングに係るコンピュータウイルスDreamBotに感染したことにより不正に窃取されたインターネットバンキングのユーザID・パスワード等が急増しているとして、警察庁は、2017年12月11日に注意喚起を行いました。
(http://www.npa.go.jp/cyber/policy/20171211.html)

DreamBotによる感染としては、2017年7月〜9月は月20件程度であったが、10月以降は月70件程度が確認されているとしています。

DreamBot感染による脅威とは

DreamBotに感染すると、金融機関のインターネットバンキング用認証情報やクレジットカード情報等を窃取されるほか、犯人の遠隔操作によりコンピュータを乗っ取られ、セキュリティ証明書等を不正に使用されることにより、銀行口座から不正送金が行われてしまうおそれがあります。
特に、年末は、例年不正送金被害が増加する傾向にあることから、日本サイバー犯罪対策センター(https://www.jc3.or.jp/topics/dreambot.html)でも注意を呼び掛けています。

DreamBotの感染方法としては、ウイルス付メールの添付ファイルを開いて感染するケースのほか、メール本文中に記載されているリンクのURLをクリックすることで感染するケースも確認されています。

このようなDreamBotによる感染に対して、Temp Box メール無害化モデルでは、添付ファイルの無害化やメール文中にあるリンクの無害化を行うことで、DreamBotによる感染を防ぐことができます。
この機会にご検討してみてはいかがでしょうか。

関連サイト

http://www.npa.go.jp/cyber/policy/20171211.html
https://www.jc3.or.jp/topics/dreambot.html
https://www.jc3.or.jp/topics/dreambot_cm.html

※本記事は掲載時点の情報であり、最新の情報とは異なる場合があります。予めご了承ください。