日本はサイバー攻撃が少ないのではなく、気付いていないだけ !?

アメリカの「A10ネットワークス」が世界十カ国のIT管理者と従業員に対し行ったサイバー攻撃実態とセキュリティー意識に関する独自調査を公開しました。

調査では日本を含む、世界10カ国のIT管理者と従業員約2,000人に対してアンケートを実施し、企業のサイバー攻撃被害の実態や

IT管理者や従業員のセキュリティに対する意識、IT部門のセキュリティへの取り組みについて明らかにされています。

主な調査結果

調査によるとサイバー攻撃の被害にあったと回答した割合は以下の通りでした。

一方で日本のみにしぼると

となっており、何れも十カ国の中で最も少ない数値となりました。

この回答だけを頼りにすると日本は比較的安全のような結果ですが、一方で「被害にあったかどうか分からない」と回答した割合は

となっており、全て十カ国の中で一番か二番目に多い割合でした。

最後に

また、『DDoS攻撃』『ボットネット』『二要素または多要素認証』の3つのワードに関して「すべてをよく知らない」と回答したのは、

世界平均が32%なのに対し日本では50%という数値となっております。

攻撃威力が増す中、認知度が低さが被害の拡大にもつながると考えられます。

ぜひ組織内で周知の上セキュリティ意識を高めていきましょう。

関連サイト:

http://www.a10networks.co.jp/news/press/air20180209.html

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